
2025/03/01
年が明けてから早3月となり、冬も終わりに近づいています。徐々に寒さが落ち着き、体を動かしやすくなるため、さまざまなレクリエーションを実施しやすい時期となりました。
私はきねん介護医療院でワーカーをさせていただいています渡邊です。 きねんでは昨年末から年初にかけてコロナ感染症が流行しました。 クリスマス会は感染が広がる前であったため開催できましたが、先日の節分の日での豆まきは感染予防のため開催できませんでした。鬼役としては痛い思いもせず大変ありがたかったですが…
今は少しずつではありますが、集団レクリエーションも再開できるようになり、利用者様、スタッフ共に喜んでいます。
さて、3月といえばひな祭りやお花見などの楽しい行事があります。
様々な利用者の方に、たくさん春を感じていただこうと現在、レクリエーションを企画中です。どんなものになるのかこうご期待!
これからもコロナとインフルエンザの感染予防をしっかりと行い、利用者様にはレクリエーションなどを通じ楽しくきねんで過ごしていただきたいとスタッフ一同願うばかりです。