2026/02/01
寒さが一段と厳しくなり、吐く息が白く感じられる季節になりました。
皆さま、体調を崩されていませんか?
放射線科の吉田です。
冬は、路面の凍結や厚着による動きにくさから、転倒やつまずきが増えやすい季節でもあります。
「ちょっと転んだだけだから大丈夫」そう思っていても、実は骨にヒビが入っていたり、関節や筋肉に思わぬダメージを受けていることもあります。
こうしたときに活躍するのが、レントゲンやCT、MRIなどの画像検査です。 見た目では分かりにくい体の中の状態を正確に確認することで、適切な治療につなげることができます。
「痛い検査なのでは?」「放射線は体に悪くないの?」
と不安に思われる方もいらっしゃいますが、多くの検査は痛みはなく、短時間で終わります。
また、レントゲンやCTなどの放射線を使用する検査であっても、必要最小限の量で行うよう細かく調整されていますので、ご安心ください。
(※MRIのように、放射線を使わず磁石の力で検査するものもあります)
私たち放射線科は、正確な診断につながる画像を提供するとともに、患者さんが安心して検査を受けられることを大切にしています。
冬は思わぬケガが増える季節です。
転倒後の痛みや違和感が続くときは、無理をせず、早めにご相談ください。
これからも放射線科は、皆さまの健康を支える縁の下の力持ちとして、安全で丁寧な検査を心がけてまいります。
