社団一葉会佐用共立病院

眼科

眼科

皆さまの視力と眼の健康を最優先に考えた高品質かつ信頼の医療を提供いたします。当眼科では幅広い診療を行い、患者様の不安を取り除き、安心をお届けいたします。

医師紹介

曽谷 拓之
眼科専門医
曽谷 拓之

代表的な目の病気

緑内障
見えない場所(暗点)が出現する、見える範囲(視野)が狭くなる症状が一般的です。初期は視野障害があってもまったく自覚しないことがほとんどです。眼痛・充血・目のかすみのほか、頭痛や吐き気を自覚することもあります。
白内障
目のレンズとなる水晶体が混濁する病気を白内障と言います。水晶体が濁り始めると、光が散乱するため、霞んだり、物が二重に見えたり、まぶしく見えるなどの症状が出現し、視力の低下、眼鏡でも矯正できなくなります。
眼精疲労
眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。
パソコンやスマートフォンなどが原因の眼精疲労も増えています。
ドライアイ
涙には、目の表面に広がって崩れない性質がありますが、その性質が失われ、崩れやすくなり、目の不快感や見えにくさを生じる病気がドライアイです。日本で2200万人もの患者さんがいるといわれ、さらに増加しつつあります。
糖尿病網膜症
糖尿病腎症・神経障害とともに糖尿病の3大合併症のひとつで、我が国では成人の失明原因の上位に位置します。血糖が高い状態が長く続くと、網膜の細い血管は損傷を受け、変形したり原因で網膜剥離を起こすことがあります。

こんな症状があればご相談ください

   
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